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小学生の教育

【口コミ画像】チャレンジタッチプログラミング講座が到着、子どもの頃反応は?

数日前に申し込んだ進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチ プログラミング講座のスタートキットが届いたんです。

その日のうち開けて、早速楽しんでいました。画面に映ってるのは、ScratchというMIT(マサチューセッツ工科大学)のプログラミング教材で作られたゲームを遊んでいるところです。

このように、兄弟でチャレンジタッチにかじりついてやっています。うちはニンテンドースウィッチは買わないよう頑張っている(購入要求はたまにある)ので、プログラミング講座ならまだいいかなーという感じですね。

子どももプログラミング講座というゲームができて嬉しいのではないでしょうか。Scrachは私は仕事で新卒エンジニアに教えていますが、勉強していけばそこそこのゲームも作れるようになります。

元々は長男が、チャレンジタッチのプログラミング講座の無料部分をやっていて、本編についても「欲しいー」と3回ぐらい言ってきたので、「まずは1年間やらせてみよう」ということを奥さんと話して始めました。

最初はゲーム遊びから親しんでいくというのは、新卒エンジニア向けのプログラミング研修でもお決まりのパターンです。

プログラミング講座を申し込む前から、進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチをやっていました。正直私のようなおっさんには、「タブレットで勉強ってどうなの?紙とペンでやるもんでしょ?」という古い考えがありました。

しかし、タブレット学習、子どもが自分からやりまくってるのを見ると、一番大事な「楽しみながら学習する」ということができているのじゃないかと思いました。古い考えでしたね本当に。

この調子で続けてもらえれば、月3000円の価値はあるんじゃないかと思っています。

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