砂抜き前のアサリ・ハマグリの重さ
結論です。
1個当たりの重さ | 2kgの個数 | |
アサリ(普通サイズ) | 5~6g | 約180~200個 |
ハマグリ(稚貝) | 30g | 約60個 |
ハマグリ(普通サイズ) | 65g | 約30個 |
ハマグリ(特大手のひらサイズ) | 160g | 約12個 |
カガミ貝(普通サイズ) | 55g | 約36個 |
アサリは1個5~6g
潮干狩りで採れたアサリを砂抜き前に計量してみました。
アサリも大きいものから小さいものまでありますが、
普通サイズで6gでした。
ハマグリは稚貝32g、普通サイズ65g、特大手のひらサイズ159g
久津間海岸ではハマグリもよく採れます。
洗って計量しました。砂抜き前です。
稚貝は32gでした。
よくとれるサイズのハマグリは65gでした。
10個に1個ぐらいとれる手のひらぐらいのジャンボサイズはなんと159gでした。
カガミ貝は54g
カガミ貝は不思議なことに、大きさはどれも同じぐらいですよね。
不思議です。
はかり を買っちゃおう!
潮干狩りにはまって、しょっちゅういくようになったら、気にしてしまうのが持ち帰り料金ですね。しかも年々料金が上がっているため、以前なら規定量を超えた部分も購入していたのですが、今はシビアになっています。
できれば入場料に含まれる規定量以内で納めたいところです。
でも、計量所に持ってきた分は全部持ち帰らないといけない、しかも途中計量はできないとアナウンスされるところもあります。(木更津はそんな感じです)
そんな時に便利なのが、ポータルブルの「はかり」です。我が家ははかりを購入してから、重さに関する悩みから解放されました。
持っておくと持ち帰り料金に悩むことがなくなります。
使用シーンはこちらで紹介しています。
>>潮干狩りに測りは必須?おすすめの測りは?
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