船釣りを中止する目安は風速何メートル?
釣り天気というサイトは、風速6m以上だと赤矢印になります。
風速6m以上だとかなり風が強いです。
行きたいポイント付近が風速6m以上の予報なら、海がしけてる可能性が高いのでやめた方が良いです。

こんな日は絶対にやめましょう。
乗合船は船長判断により頑張って出船する時もありますが、釣りとして成立しないレベルになると思いますので、キャンセルするのが賢明です。

出船する6時〜15時ぐらいまでの風速を確認しておきましょう。
乗合船はキャンセルした方が良い
強風が予想される場合、乗合船でキャンセルできるならキャンセルした方が良いです。
釣り人なら「明日はどうしても釣りに行きたい!」となってしまい、強風でも出航を期待しがちで、冷静な判断ができなくなるのが悲しい性です。
なぜ、強風の場合はキャンセルした方が良いのでしょうか?私の経験では、このような理由です。
理由1 釣りが難しくなる
船が揺れるため、底が取りにくくなります。船の揺れに合わせて、仕掛けも上下するため、狙うタナの維持が難しく、タナが重要な釣りにおいては影響が大きいです。
風が強いとひどいと釣りとして成立しないような揺れになります。
せっかく出船したのに、釣果が得られにくいのでおすすめできません。
「来るんじゃなかった」と後悔するはずですwww
理由2 気持ち悪くなる。
風が強いと、波も高くなります。そうすると、船の揺れも激しくなります。
揺れが激しいのもキツイですが、もっときついのがうねりです。

うねりがあると遊園地の↑この乗り物のような状態になります。
高いところから低いところに落ちる時に、ふわ〜っと体が浮くあの感覚が、釣り船でも味わえるのです。
遊園地なら楽しいのですが、釣り船では気持ち悪くなります。
強めの酔い止め必須です。
酔い止めを飲まないと確実に酔うでしょう。
理由3 揺れで疲れる
風が強いとうねりが発生するため、船が非常に揺れます。
船が揺れるので、海に投げ出されないよう捕まったり、船縁にもたれて力を入れて耐えながら、釣りをすることになります。
力を入れて耐えるのを1日続けると、下船した後の疲労感もすごいです。
通常の船釣りの1.5倍疲れると思っておきましょう。
理由4 釣具が潮にやられる
移動中も釣り中も波飛沫が飛んでくるので、釣具も釣りフェアも海水を思いっきり被ることになります。
釣具が塩にやられると、あっという間にダメになっていきますので、入念に洗った方が良いです。
風がない普段の釣りでも釣りしている限りは潮風で多少の海水には触れていますが、強風の際はもろにくらいます。
普段洗わないものも洗うハメになるのでで、釣行後が面倒ですよ。
理由5 転覆の危険がある
本当に転覆したら大問題なので、実際に転覆することはないでしょう。
それでも、うねりがあるとこの船転覆しないかな・・・という心配がふと生じます。
真冬だと、「このまま全員海に投げ出されたら、凍え死ぬのなかな・・・いや、俺だけは泳いで生き延びるぞ!」なんて考えることも。
そんな心配をしてまで続けるほどのものでしょうか?よく考えてみましょう。
船宿側からすると、お金をもらった以上は釣りを成立させないといけないですから、頑張って釣りを続けようとするでしょう。
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いかがでしたか?強風の日に釣りをやめるべき5つの理由を紹介しました。
これを読んで、強風が予想されるけど行くという人は、強力な酔い止めを飲んでいきましょう。
最も強力な酔い止めはアネロンです。
以上。