極厚低反発ウレタンラグのソフールを購入した背景
問題がありました。
みんながベッドルームに集結してしまうレイアウトになっていることです。
それによって、1人当たりの居場所が狭くなる。(ベッドもそんな大きくないため)
それによって、だらけた生活になってしまう。
それによって、子どもがベッドで飛び跳ねて家が壊れていく。。。
なぜ?そうなっているかというと、リビングに設置しているソファが小さいからだという分析をしました。
しかしリビングの広さ的にソファは小さいものしか置けない。
(本当は全員がゆったり座れるコーナーソファを置いてみたい)
だったらソファはやめて、いっそのことラグを敷いて床に寝転べばいいのでは?という結論になりました。
極厚低反発ウレタンラグのソフールをリビングに設置
数ある低反発ウレタンラグの中から、極厚(3cm!)のソフールという商品を買うことにしました。
検索で目立っていたのと、色が豊富だったからです。
Before 使用前
おもちゃ箱のあたりに、かつてソファを置いていました。
After 使用後
190*240というサイズを買ったので、大人も子どもも寝転ぶことができます。
かなりフカフカでみんな気に入りました。
子どもも喜んでくれました。
極厚低反発ウレタンラグのソフールの使用感
結論、最高!
ひじやひざをついても、痛くありません。
これの下にさらにマットなど敷く必要ありません。
快適な床ゴロゴロライフが過ごせます。
ソファから床ラグ生活に変えたメリット
- ベッドルームに人が集まらなくなった。
- 子どもの友達に来てもらえるようになった。
- みんなが集まる場所ができた。
極厚低反発ウレタンラグの注意点
・サイズが決まっている
低反発ウレタンマットとラグがセットになっているものは、サイズが決まっています。
よって、家のリビングのサイズに合うかは分かりません。
うちも端っこの方は余っておりまして、このように折って使っています。
気になる人は気になるかもしれません。
私も購入前はピッタリサイズが欲しいと思っていたのですが、今は全く気になってません。
ソフールが快適だからでしょうか。
・へたる(そうです)
この「低反発ウレタンラグ」というのは、どうしてもへたるようです。
肘をついていたところがそのまま跡になってしまって、いつしか戻らなくなってしまうそうです。
私が購入して1週間後にこの記事を書いていますが、もちろん1週間ではそんなことにはなりません。(追記 1ヶ月後も大丈夫です)
しかし、半永久的に低反発性が維持されるというものではないようです。そこは定期的な買い替えするものだと知っておいてください。
まとめ
都心の狭い家に住んでる人は、思い切ってソファを撤去して、床生活にすると、みんながくつろげるリビングが手に入りますよ♪
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