12月上旬の東扇島西公園の釣果
夕方〜夜
釣り開始は7時から。
そこからしばらくタチウオらしい当たりはなし。

深夜0時頃までに2度ほど、コノシロの回遊がありました。
25cmぐらいのデカいコノシロが水面をバシャバシャと騒ぎ立てます。
それらめがけてルアーをキャストすると、うまいことひっかかかってくれました。
深夜

0時を回って周りを見てみると、先端の角辺りは釣り座に空きはありませんでした。土曜日の前の金曜日の夜だったのですが、東扇島西公園は人気の釣り場です。
夜から来て、翌朝までやって帰るので、土日の朝に来ても、先端の方は釣り座はほぼ空いてないですね。
夜から来てる人を見てると、7割ぐらいの人は寝ないで釣りをやっていますね。3割ぐらいの人はそれぞれのスタイルで仮眠しています。
・釣具を置いて、車に戻って寝る人
・ベンチで寝る人
・テントを設置して寝る人
いろんな人がいましたが、寝ないで釣りやってる人を見て勇気をもらい、私も投げ続けることにしました。
明け方

4時頃になっても当たりらしきものもなく、今回もやはりダメなのかと諦めかけていたのですが、4時45分になっていきなりゴンっと当たりが来ました。
明らかに根がかりではない、重い、そして生命的な反応だったので、当たった瞬間に「これはタチウオ」だと分かりました。

見るからに良型でした。
帰って計測したら、なんと91cmもありました。びっくりです。

F4サイズのグッドサイズなタチウオです。
9回連続坊主後の10回目の挑戦
11月前半はお台場水の広場でタチウオを狙っていましたが、なんと8回連続坊主でした。
ずっと電気ウキ釣りだったのですが、ウキもほとんど沈みませんでした。
8回連続坊主で流石に「ここにはいないんじゃないか?」と疑い出して、「自分を釣れる場所に連れて行ってあげよう」と探して見つけたのが、東扇島でした。
東扇島の初回の釣行、つまり今季9回目の釣行でテンヤで釣レてる人がいる一方、電気ウキの自分には当たりもなしという惨状を目の当たりにして、ようやく電気ウキから離れることができたんです。
そして今日の10回目の釣行は、電気ウキはやりつつも、ルアーも投げるという釣りをしました。
そしてルアーで釣れたんです。
私が釣れたタチウオのルアーセッティング

釣れたのは11月の御前崎釣り遠征で買っていたこちらのルアーです。
エコギアの3Dジグヘッド 30gに、ダートライトワームピンクをつけたもの。
後で知ったのですが、こういうルアーを使って釣るのを、タチウオではウインド釣法というようです。
こちらはアシストフックが装着されている状態で売ってるのが良いですね。
今回、タチウオが掛かっていたのがアシストフックの方だったので、アシストフックはあった方がいいと思います。
お気に入りのジグヘッドにアシストフックがない場合は上記のような別売りのアシストフックをつけてみましょう。
ジグヘッドの大きい針だけでも十分かかるようですが、なんとなく心もとないですもんね。。。
上の写真のワームはネットでは見つからなかったのですが、ダイワとかから出ているタチウオ向けのものならなんでも良いと思います。
タチウオは電気ウキより引き釣りが良いと思う理由
理由1 周りの人が釣れてない
この日、東扇島島西公園には電気ウキがたくさん浮いていました。
私も浮かべていました。
しかし、私の見える範囲ではどの電気ウキも1度も沈んでいませんでした。
いつも行っていた水の広場でもそうです。
電気ウキはたくさん浮かんでいるけど、誰のウキも沈んでおりませんでした。
単純に見た経験として、ウキで釣れてる人は少ないという印象です。
理由2 手返しよく探れないから
これが最大の理由なのですが、ウキって投げたらあとは待つだけじゃないですか?
楽だし、ウキが沈むのを眺めるのもロマンがあって良いのですが。。。
今回、引き釣りで釣れた自分としては、ウキで釣れる確率ってかなり低いのでは?と思います。
というのも、引き釣りでは、1投ごとにタナを変えたり、誘い方を変えたりして、ようやくタチウオを釣り上げることができました。
ウキは基本、2ヒロぐらいにセットして投げたら後は待つだけですよね。
ウキが流されたら回収して、また投げる。
の繰り返し。
ウキでしっかり釣果をあげてる人は、1投ごとにタナを変えたり、待つだけじゃなくて動かして誘いを入れてるのかも知れません。
そうなってくるともう、エサをつけたテンヤ投げるのと変わらなくない?
という感想です。
エサじゃなくてワームでも釣れるんだから、わざわざお金もかかるし手も汚れる生きエサを使う必要性がなくなり、最終的には引き釣りに行き着くのかなと思います。
理由3 フッキングが難しそう
テンヤやワインド釣法などの引き釣りでは、魚が食ってきたら勝手に針にかかるか、食った瞬間に合わせるため、フッキングのタイミングが分かりやすいです。
(食いが渋かったら、少し待ってから合わせるらしいのですが)
電気ウキをやってて思ったのが、「いつ合わせたらいいの?」ということです。
すぐに合わせるとすっぽ抜けるようで、しっかり食い込むのを待つ、ウキが動くまで待つ、タバコを1本吸ってから など、待つ必要があるようです。
私はなんとなく、その待ってる間にタチウオが餌を離すんじゃない?と不安に思います。せっかく当たりがあったのに、まだ待つのか・・・と。
かかるかかからないかがタチウオ任せになってしまうことに心もとなさを感じます。
それでも電気ウキも良いと思う理由
それでも電気ウキが良いのは、ひとえにロマンだと思います。
じっと待ち続けた後、ある時静寂を破り、ウキが沈んだ時の興奮は他の釣法にはないものです。
(上で挙げてきた理由は個人の感想です。上手い人はウキ釣りで好釣果出すと思います)
東扇島西公園のタチウオはめっちゃ美味しかった

91cmのタチウオ1匹から家族4人分の塩焼きを作ることができました。
食べたのですが、めちゃくちゃ美味しかったです♪
お台場のタチウオはちょっと怪しいですが、東扇島西公園のタチウオなら安全でしょう。
もっとたくさん釣れるようになって、いろんな食べ方を試したいですね。