なぜ、フィールドナイフSL-78を買ったのか?
最近毎週釣りに行くようになって、サバが釣れることを知り、食べたいと思っていました。ただ、サバは足が早いというらしく、釣ったその場で内臓を取り出しておいた方がいいとネットで読みました。
そう言えば、昔親父も小さい包丁持って釣りに行ってたよなと思い、適当なものを探して見つけたのが、こちら、フィールドナイフSL-78でした。
フィールドナイフSL-78を買ってみました。
- サビにくく、切れ味が長く持続するステンレス鋼使用
- 固着しにくいストッパー構造
- 握りやすく、使いやすいグリップ形状
- 簡単・確実なハンドル開閉ストッパー
という特徴になっています。
このように下部の黒いストッパを外して持ち手を開きます。
すると、スルスルと中にしまえる構造です。
これぐらい小さくなるので、持ち運びにはとても便利ですね。手のひらサイズで、使いやすそうです。
ダイソーにちょうど良い小さいサイズのまな板が売っていたので、それとセットでクーラーボックスに入れて、釣りに行きます。
フィールドナイフSL-78でサバの内臓を取ってみたら‥
早速現場で使用してみました。お目当てのサバが釣れたので、サバ折りをして血抜きをした後、フィールドナイフSL-78で頭を切り落とし、内臓を取り出しました。
すると、アオイソメが出てきました!面白いですね、そんなん食べてるんですね。
切れ味は特に問題なく、さらっと捌くことができました。
ということで、フィールドナイフSL-78が今後も活躍してくれるように、大きい魚をどんどん釣って行きたいと思います!